悪即斬

職場で納得のいかない対応&対処&態度をしてきたババァに絶縁を申し込んだ

 

公共の場において他者からどうなってるのか分からない状態を未報告で説明も何もなく挙句こちらがそれを指摘した際に「別にいいだろ」と声を荒げて反省も何もなかった為

 

あ、こいつ要らねえなと思い即切ることにした

俺は人間を完全に切る時に回りくどいことはせず淡々と「協力関係を切りましょう」「今後分からないことがあっても俺に聞かないでください」とだけ告げた

 

実にシンプルだ

 

なんとも簡単な人間関係の切り方

そしてそれが許される

俺は管理職でもなければ社員でもない

故に会社の利益に奔走する走狗ではないということだ

だから別に合わない人間がいるなら、要するにキチガイがいたらそのキチガイと縁を切ればいいだけなのだ

 

そしてそれが許される

関わっていい人間とだけ関わり関わらなくていい人間とは関わらない

これ以上の最善が果たしてあるだろうか?

そして俺はこのスタイルでネットでも現実でも立ち回っている

結局ね、何も困ってない

必要な人間なんてこの世にいねえんだよ

 

だからバカは相手にしない、関わらない

たったそれだけで人生の質は上がっていく

俺はバカがすげー嫌い

故に本も嫌いで人が嫌い

勿論素晴らしい人間がいるのも承知の上で

ただバカと関わるメリットは何もないよねというだけの話なのだ

シンプル故に真理

身内も他人も関係ない

馬鹿とは関わるな

これだけがこの世の絶対的真理である

 

要らない物は捨てる、要らない人間関係は切る

これに越したことはないのだ

馬鹿は死ななきゃ治らない、馬鹿は死んでも治らない

ならもう切るしかない

それがヴィンランドサガで知った答えだった

俺は常に正しく最善を導いている

だから俺はXにいけた

だから俺は勝つことができた

群れに、答えなどない