昔の自分のヤグラA+の試合を観た感想

正直そこまで悪い動きはしていない

ただ色覚補正を使っていない頃なのでかなり索敵能力に不安があるくらい

負け試合を見ていても味方が酷すぎてカウントが進まずどうにもならない感じがひどかった

正直この負け試合を勝ち試合に出来るなら確実にXにいける試合だらけでとにかく味方が話にならず常に1vs4で戦っているのと変わらないレベル

つくづくスプラトゥーンがただの味方ゲーでしかないのかが嫌になる程分かる試合の数々だった

後はスプラ2末期の頃だからか明らかにX相当の実力があるのにサブ垢でA帯で遊んでるようなスクイックリンやチャージャーがいたりで滅茶苦茶だった

S+9でもそんなチャージャーいねえよってのがA帯なのにいた

マッチングシステムがまるっきり機能していないのがよく分かる録画の数々でこんな試合勝てるならXの2500いけるよってのが部屋のガチパワー1300〜1500だった

要は味方が弱過ぎてそれくらい強くないと勝てない

1年前の俺の動きは完全にS〜S+3相当の動きは出来ていてキャラコンは申し分なかったが(下手したら今の俺より上手い、やや落ち着きがない感じはあるが)

なのにA帯で負けまくっている様を見て如何にこのゲームが狂っていて異常なのかを改めて再認識させられた

Xになった今だからこそ改めて思う

このゲームはキチガイだと

どうしようもないゴミを味方につけられてどうしようもなくさせられるだけのコンテンツ

何が面白いんだ?これ

 

確実にやらなければいけないことは色覚サポートを使うこと

そしてゴミだと思ったプレイヤーを必ず後でブロックしておくことが重要だ

そうしないとそのゴミとマッチングして何度も味方に来るので絶対に勝つことができない

俺もS+でよく見る無能なゴミをブロックしてからマッチングしなくなりXにいけたので必ずブロックはした方がいい

これらのことを自己防衛の術として身につけなければXにいくことは難しい

何故ならこのゲームはそれだけ欠陥的でつまらないクソゲーだからである