日頃忙しい労働者は利用できないし暇な奴らの溜まり場でしかなくかつ悪書の吹き溜まりである図書館を税金で運用する意味と価値などないように思う
しかしそんな個人の主観を押しつける気はないので根拠を話すとそもそも本の保管自体に意味があるとは思えないからだ
本当に必要なら電子書籍化すればいいだけの話
図書館はもはやなぜかレンタルのできる本の博物館になっているだけだ
うちの祖母は頭がよく図書館が好きで本を読みまくっていたらしいがね
もうその役目は終えていると思う
そりゃ名作を無料で読めるメリットがあるのは理解出来るが俺は読書が嫌いだし読む暇があっても読みたくない
サピエンス全史もドストエフスキーも読む気がしない
どうしても読みたいなら俺は買う
何故ならそれくらいの意気込みがないと俺には読めないからだ
無料で借りたものを自分が本気で読み込めるとは到底に思えない
なのでやはり図書館などなくなっていいと個人的に思う
だが、図書館も運営出来ないような国ってどうなのかとは思う
そんな余裕のない国に未来があるか?と問われれば無いと即答するだろう
まぁでも俺が図書館を利用しないのはただ単に近所にないからなだけで近所に図書館があれば利用しまくっているような気もする
結局だからその程度の存在だし逆に言えば滅茶苦茶不公平が生じる施設でもあるよな、図書館って
だから一律失くすって言うのは正当性のある主張だと思う
税金で格差や不公平が生じるとか異常だよもはや
やっぱなくていいんじゃないかな
浮いた税金で電気代抑えるとかのインフラに使った方が遥かにマシに思う
まぁそんな合理的な話も感情論で跳ね除けられるのがこの腐った民主主義やゴミのような利権で固まった社会では通用しないのだろう
この国は終わっている