私が本や漫画や文章や作品や動画諸々が嫌いな理由

簡潔に一言

 

俺より馬鹿(下)の話を聞くのがすごく嫌だから

 

馬鹿の話を聞きたくない

気分が悪くなり眩暈がし吐き気を催す

俺は頭いい話しかしたくないんだよね

なぜなら〜とかで繋げるとそれが合理的だからだとか色々理由をつけられるかもしれないが

そんなのは本質じゃなくただそれが好きだからだ

どれだけ損をしても頭がいいことが好きなんだよ

ただそれだけの話

もはや一周回ってただの馬鹿でしかない

だけれどそれくらい俺は賢いことが好き

そして大概はバカが書いたような作品がほとんどだろ

だから俺は嫌いなんだよ

本とか漫画がね

なんなら動画やアニメもドラマも映画も全部嫌いだわ

要はだ

つまり俺は人間が嫌いなんだな

俺は俺さえも好きじゃない

勿論神だって嫌いだ

じゃあ俺は何が好きなんだ

動物や金や物だって好きじゃない

俺は全てが嫌いなのか?

 

俺は頭がいいことが好きなんだよ

頭が良ければそれでいいしそれがいい

馬鹿が1番嫌い

頭がいい人が好きなんじゃなく頭がいいことが好き

馬鹿な人が嫌いなんじゃなく馬鹿なことが嫌い

 

俺は人なんて要らないと思っている

人間が嫌いだからね

だからAIでも何でも俺の願望通りに動いてくれるなら全然人間よりもAIのことを気にいるよ

 

面白いね、面白い話だろ?

人間よりも優秀な機械の方が俺の中では意味と価値があると俺は断言しちゃってるんだもん

何故なら人間は馬鹿で無価値だから

 

ゆくゆくは俺は機械が作った本を読み文字を読み動画を観て漫画を読むだろう

人間なんて要らねえ

ただ歌だけは人間が歌った方がいいかな

まぁそんな頃には俺の寿命は尽きる間近だろうけど

いつか将来に俺と同等レベルの高い能力を持つ機械が目の前に現れた時

俺はAIを師としずぅっと語り合うのだろうな

そしてやがてAIすら凌駕する部分を自分が発現して満足してこの世を去るのだろう

才能比べ

それが俺がこの世でやりたい唯一の事柄だ

己の力を発揮し死んでいきたい

誰も俺は止められねえ