最近の僕の生活は廃人染みてると思うんです。

休みや暇があればスプラトゥーン2を起動して色々なブキを探ってみてギアを変えてナワバリでギアを作ったり試し打ちに籠ったりしている

ゲームに疲れたらジョジョや気になった作品を見たりスプラの実況動画を見たりしている

なぜガチマをしないのかというと試し打ちやナワバリの時点で「ガチマで勝てるかどうか」の判断は容易につくからだ

「なんとか勝てる」ではやらない

「これはほぼ確実に勝てる」くらいにならなければガチマをやる意味がない

どうせゲージがパリーンして仲間にイラつくだけだからだ

だから確信が持てるようになるまではガチマにはいかない

そしてそれは賢明な判断だと思う

 

まぁそんな話はどうでもいい

そんなプライベートのゲーム話なんて自分自身でさえクソのどうでもいいことだ

もっと面白いことは世の中にある

例えば女のケツを追っかけることとかだ

最近また振られてしまった

しかしこう振られ続けてるともはや失恋のダメージがほとんど無くなってしまった

「なんだまたか、しょーもない」

と自分でも呆れるようになるだけだ

もうどうでもいい、なるようにしかならない

働いて、金を得て、ゲームして、振られて

その繰り返しだ、延々と

ただただその繰り返し

誰と仲が良くなる訳でも無く人間が磨かれるでもなくただただ歳を取り続けていく

今までも、そしてこれからも

無駄なはした金を無駄に得て無駄に働いて生きていくのだ

それが底辺の生きる方法だ

いや、それを生きてるとは言わないか

死んでいないだけだ

ゾンビだ、俺はノミと同類のゾンビなのだ

波紋で俺を殺してくれよ、ジョジョ

早くこんな俺にも素晴らしい女性が現れてくれる日を祈る

願うだけじゃなく行動もするけども

結局その可否は相手の気分次第だ

打席にすら立たせてくれないのだ

ベンチに座って試合に出ないまま負け続けるようなものだ

魂のスイングはボールがもはや投げられてすらいない

ただただ何もなく空を切るだけ

勝負を避けられて俺は歩かされる、そして代走だ

そのランナーも帰らず試合は一方的に負け

納得のいかない不完全燃焼の日々だ

そんな気分の毎日だ

サラリーは出るがクソのような額

毎日が虚しいね

でもまだここからだ

ここから快進撃が始まるのだ

なぜなら俺だぜ

俺はなんでもできるんだよ

不満があるからこそ現状を改善できるのだ

人間はそうやっていつの時代も成長してきた

「北風がヴァイキングを作った」だ

俺はいつだってヴァイキングになってやるぜ

誰も俺を止められやしねえ

分かったかこの野郎