ホモサピエンスの限界

ホモサピエンスはオワコンである

サピエンス全史曰く

ホモサピエンスは弱くとも集団で虚構を信じることが出来たから発展し他の種を滅ぼすことが出来たと言う

だが現代でそれはもう段々通用しなくなっていると私は思う

集団で何かをし集団で感染し集団で死ぬ

それよりかは

優秀な個そのものこそが最善ではないかと思う

個の時代がすぐそこにきている

群れに答えなどない

それがもはや常識となるのはすぐそこだ

個で生き孤で生き孤高となる

つまり孤高の日々だ

集団とは宗教だ

宗教は悪である

つまりこれからは孤を尊ぶ時代こそが素晴らしいと私は思う

孤の宗教

孤に適応できる者だけが正しくそれ以外は等しくゴミ

そういう時代になると私は踏んでいる

孤独はいい

孤高はいい

私は1人ずっとゲームや何かを極め続けたい

灰になるまで

群れに答えなどない

常識は敵だ