https://waraesaigomade.hatenadiary.jp/entry/2022/05/21/043327
以前こちらの記事で書いた某中田のプロジェクトについて述べた記事
そしてその答え合わせとなる最近アップされた中田の動画がこちら
内容を要約すると大体は私が述べていたこととほぼ同じである
中田に脚本力は皆無なので成功させるのは難しいだろうという予想がそのまま当てはまった形となった
そしてそれが普通の考察だろう
私はわざわざそんなことを言いたくてこの話を掘り返したのではない
そんな猿でも分かるような分かりきった話を当たった当たったとはしゃぐような暇などない
ではなぜ今回このような記事を書いているか
その目的を語ろうと思う
タイトルにもある通り今回私がこの記事を書く理由は予想が半分ハズレたからである
そう、当たったから書いているのではなくハズれたから私は書いているのだ
半分も当たったじゃない、私は半分もハズしてしまったのだ
そこを私は非常に反省している
私にとって打率5割は凡退し過ぎと同義である
では今回のこの予想は何を大きくハズしたのか
それは企画打ち切りの理由だ
私はそもそも尻下がりでもこのプロジェクトは一応の完走、完結くらいはするだろうなと踏んでいた
こんな実験的なプロジェクト、当たるもハズれるもなくやるだけやってみたらいいに決まっているからだ
それで僅かでもクリエイター陣の名が売れたりグッズ商品が売れたりすれば充分だからだ
0よりかは1あった方が得
こんなのは商売人ならば至極当たり前なことで大成功以外は失敗みたいな思考などただの酔狂な馬鹿以下の何かでしかない
だから私は何があろうと不評だろうと完走完結は時間がかかってもするだろうなと思っていた
しかしそれは叶わずまさかの1回のみで打ち切り
一体なぜたった1発で沈んでしまったのだろうか
そこに私の予想の失敗と引いては中田という人間がどういう人間なのかが現れてくるのだ
今から話すことは全て私の憶測推測であり根拠を指し示すものは何一つとして無いと断言するが、なのに私はこれを絶対的に正しい真実だと思っている
ではなぜ中田のプロジェクトは一発だけで終了したのか?
それは作品のコンセプトとある事件がバッティングしたからだと私は思っている
そもそもこの作品は衰退した日本で特殊能力に目覚めた東京の10代の若者達という作品のテーマがある
なお私は作品を一切読んでいないのでそれが定かではないが紹介動画でそう言っていた気がするのでそうだとさせて頂く
次にこれが今回の肝なのだがこの作品が打ち切りになった原因の事件、それが安倍晋三銃殺である
1人の若者が自作した銃で権力者を殺害した
これがそのままこの作品の能力に目覚めた若者と政府の抗争に直結するのだ
つまり作品の内容や目的や展開と似通う事件が現実で起きてしまった
事実は小説よりも奇なり
かたや作中で仲間などが登場し大きな組織と戦うフィクションと
かたや孤独で仲間もいない持たざる男が軽装単騎で国のトップを殺害する現実との対比が皮肉な様相を醸し出していると感じるのは私だけだろうか?
所詮中田達が作り上げようとしていた物語は茶番以下の何かである
現実に微塵も擦りさえしない滑稽で陳腐な話
それが理由で打ち切った訳でなく事件への配慮として作品を打ち切った
それが事の顛末だと私は勝手に推測している
無駄に敵を増やしたくないという点
つまりリスクを配慮したとも取れるが私はもっと根本的な部分として中田が大の自民党の大ファンだからなのではないかと思っている
要は自民党が好き過ぎて勝手に忖度して配慮して打ち切り
それが真相だと私は思っている
くだらねえ
頭が悪いことこの上がない
そんなんだからくだらねえもんしか作れねえんだよ
何もかもをナメてるとしか言いようがない
本当に底の浅いクソ以下のゴミだと思う
そんなもんをイチイチ気にするなら何も作るんじゃねえよゴミ
さっさと死んだ方がいいと本気で思う
私はこいつには面白いものを作れないという予想は当たり
クリエイターとしての風上にも置けない気概なことが予想出来ずに私はハズしたのだ
製作者として最も論外なことすら私は見抜けなかったのだ
それが私の今回の敗因である
やはりこの世に人間はいないな
本物は本当に少ない
ほとんどが猿以下のゴミでこの世は溢れている
私だけが人間でいようと思う
俺だけが人間で
俺だけが孤高に生きる
現にそうだったろ?
時間も金も余ってて仲間も大勢いる奴らが群れてわちゃわちゃキャッキャッしてるだけで空想の創作物すら面白く作れない一方で
時間も金もない孤独な男が現実で自作の銃で大物をぶっ殺す
どっちが凄くて、どっちが面白いよ
明白だよな
猿には何も出来ない
人間だけが孤高だけが何かを遂げられる
俺はそう思うね
孤高側の者としてそう思う
群れに、答えなどない
常識は敵だ