疲れたらガチマをしない
これは絶対だ
疲れるからガチマをしない
これも正しい
ではいつガチマをするのか?
調子万全で負ける気がしないと感じたタイミングかつ17時から1時までの時間帯のみ潜る
俺は絶対に無理をしない
ゲームでも仕事でも無理をしない
無理をしないことで自分のメンタルを常によく整えられる
嫌なことはしない嫌な奴とは関わらない
メリットのないことからは逃げまくる
それが俺のスタイルだ
それでいいしそれがいい
メリットだけを合理的に考えればいい
笑えるのがサラリーマンの年収が500万だとしたら手取りが400万切るほどしかないそうだ
俺は去年の事業所得と雑所得をあわせたら270万くらいしかなかったが手取り換算で250万以上ある
経費という魔法のおかげでヌクヌクと生活出来ている
ま、その分福利厚生も無ければ退職金も企業年金もないけど今時は終身雇用も無くなってるし大きな企業で出世を勝ち取るか公務員を完走する以外でこの働き方に勝る行動は無いでしょう
本当何が正解か分からんなと思う
正直今の時代はフリーランスが強過ぎる
安定感は皆無だし保証も何もないけど同時にサラリーマンに安定感が失われ過ぎている
だから脱サラする人が後を絶えないのだがサラリーマン根性が抜けてない馬鹿は仕事や金を独立した後も「与えられる物」と感覚が抜け切れてなく失敗する奴らがほとんど
そもそもが当たり前なのだ
無名のお前の事業にどうして仕事が自然と舞い込むと思えるのか本当に不思議でならない
結局会社に勤めていても個人で食う力は養われない、一生首輪に繋がれる奴隷として飼われるしか生きる術がないのだ
端っから野生で生きる何ものも信じないフリーランスとは心構えからして違う
「誰も何も自分を守ってなどくれない」
このペラペラな防御力である事実こそが最大の鉄壁の防御を発揮する
防御力が皆無なのであればコネも信用も誰も何も俺を助けてくれないのなら
最初から誰も何も信じなければいい、頼らなければいい
これが実は最大の捨て身こそが最大の防御なんだよね
防御力が-255を超えた時数値がオーバーフローし逆に鉄壁になるみたいなそんな感覚
実は中途半端な防御力こそが最大のボトルネックを引き起こしたりする
その中途半端な防御力の為にどれだけのコストを支払っているのか
時間を提供しノルマを提供し自由を提供しありとあらゆるコストを払って得られる防御力
それもはや病院に行く為に病気になろうとしてるようにしか見えないんだよね
端から病気にならなければ病院に行けなくとも何も無問題でそれが一番健康的
そんな当たり前が分かってない馬鹿は本当に多い
寝てないから身体が疲れているのにずっと起きて働いて身体を壊す馬鹿
まぁ勝手にしてください
馬鹿の生き方は俺には理解できん
俺は常々一貫している
「私のやり方考え方についていけない者は何人たりとも私には必要ありません。私にとってあなたの代わりは他にいくらでもいます」
これを常々誰に対しても俺は表明している
誰かにとっての特別だとか関係性だとかクソ喰らえだ
お前が俺の何なのかなんざクソ以下にどうでもいい
道端で誰が死んでようが俺にとっちゃ犬の糞が転がってるのと何も変わりはしない
それくらい俺にとってメリットを与えてくれる特別な他人なんざ存在しないし存在しようがない
家族や身内が道端で死んでても同じ感想を俺は抱く
人間なんざ死んだら犬の糞以下の何かですよ
俺は俺のやり方を徹底するしそれについていけない低レベルのゴミを俺は一切要さない
役に立つ木は必ず切られるからだ
例えばあなたが目の前の紙に字を書こうとする時
そこに他人って必要ですか?
紙に字を書くだけのことに他人が必要ですか?
挙句に自分のやり方や書きたいことを注文つけたり言うことを無視したり同じことばかりをやらせようとしてくる他人が果たして必要なんですか?
私はいつか、自由になる
紙に自由に私の書きたいように書きたいものを書く
自由な獣に、自由な猿となる
俺の言うことに従えない奴は総じて一律でゴミ以下のクソ以下のゲロカス
以上