ジョブズだって最期は痛い痛いと言いながら死んでいったと思うぜ

どれだけ成功しても痛い痛い痛い痛い

何十年に一度の天才と讃えられても痛い痛い痛い痛い

 

そう言いながら死んでいく

まるで一匹の猿のようにな

実に空虚だな

その辺の有機物と何も変わらねえ

人間なんてそんなもの

本当に心の底からくだらねえの一言に尽きる

天才なんてその程度

人生なんてそんなもんだ

何を遂げようと成そうと最期は馬鹿みたいに誰からも迷惑がられて痛い痛い痛い痛いって言いながら死んでいくんだぜ

ざまぁねえなクソ人間

お前は絶対に報いを受ける

そして絶対に助からない

よかったなクソ人間

後悔も反省もなくあの世に逝けよ

地獄も天国もない虚無に沈め

最初から何もなかったかのようにこの世からもあの世からも消え失せろ

肉体というゴミと共に焼却されろ

 

寂しいという感覚が分からない

ゴミ人間と関わってる方がよほどクソだぜ

1人で生きる方がずっといい

1人で生き誰とも関わらずずっとゲームをして働いて死ねたらそれでいい

それが俺の人生でいい

家族も友人も恋人も何もいらない

俺の人生は俺だけでいい

だってお前らは猿だから

猿と関わる人間なんてこの世にはいねえだろ

人間は人間とだけ関わる

だから俺は俺としか関わらない

異種とは会話が通じない

馬鹿とは話が成り立たない

俺とお前らじゃ見てきたものが違うんだ

くだらねえゴミではしゃぐ猿共と

学校も行かず毎日WOWOWで映画を観てきた俺を同列にするなよ

まともな両親で育ったゴミ共と

毎日殴られ叱られ自由を奪われ続けてきた俺を同列にするなよ

 

俺が人間なら俺以外は全て猿以下のゴミだろ

俺だけが人間だ

お前らは人間ではない、猿以下のゴミだ

まずはそこから理解しろ

俺の飼っていた犬の知能にさえ届いていない己の無力さから見つめ直せ、死ぬまでな

 

それ故俺は孤独に強くなった

1人で居ることがスタンダードで

何よりも1人で居ることが好きだった

馬鹿に殴られないしな

俺は人をゴミのような目で見る

客商売なのに客に対してゴミを見るかのような目で見つめる

「お前の代わりなんざ他にいくらでもいるんだぞ」と客に目で訴え続けている

 

ナメていてスマン

でもそれが俺なんだ

お前がまともじゃないと判断すれば俺は即ゴミ扱いするからな

お前の金なんて要らねえから今すぐ目の前から失せてくれと本気で思っている

そして客以外でも全部そう

関わる人間全てに対して

「お前の代わりなんて他にいくらでもいるんだぞ」と接している

例外はスーパーの店員さんとかサービス業の人達くらい

あれに関しては本当に感謝をしながら接してなるべく迷惑にならないように接している

お金で業務をやってくださってありがとうございますと本心から思っている

自分に出来ないことをやってくれる人には感謝しかないよね

逆に自分に不要なことをする人間関係にリスペクトもクソもない

不快でつまらねえ作品を作る奴や自分が共感のできない馬鹿に対してはゴミだと思ってる

生きる価値がねえよそいつらは

流されてるだけの馬鹿なんざ大嫌い

そんな奴は話にならないゴミ以下だ