【閲覧非推奨】私とは狂気そのものである

まず初めにこのブログというものが色んな方が見ているということを分かった上で今回は書かせていただく

「とても正常な人間の書いた文章ではない」というのを大前提として、精神に悪影響を及ぼす恐れのある表現や内容だと注意させていただきます

また非情に言葉が汚く自分自身触れたくもない事柄ですが

それでもこれが、この異常が自分自身なのだと諦めて私は闇を吐く

今まで読んだ皆さまが軽口のようにブログについて直接私につついてきたが

私はこのブログはそういうものじゃないと思っている

これは1人の人間の歩んだ深淵の奇なる闇の歴史なのだ

 

 

 

 

半年以上振りに母親から電話が届いた

普段から私は全てを無視している

なるだけ親との連絡を取らないように接していた

だがわざわざ電話がかかってきたので非常に取りたくないが取ることにした

どうせ悪い報せであることは最初から分かっていた

話を聞くと父親が事故で頸椎を損傷したということらしかった

開口一番に私は「それはお前のせいだ」と罵った

続けて自民党のせいでコロナウイルスが蔓延しているとも言った

母親は熱心な創価学会の信者だった

私は過去から現在まで幾度となくこの創価学会との関わり被害にあってきた

私の人生とはこの腐れ創価との因縁でもある

私は動画で散々に得た知識の日本や世界の宗教史、イデオロギーについて、一神教と権力の関係、創価学会の存在の矛盾を指摘し母親の全てを否定し続けた

そして2012年の政権交代の際の選挙で私は創価学会の男子部2名から選挙当日に3度も投票に行けと脅迫めいたことをされている

私は勧誘してくる男子部に何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も

自民党が政権をとっても何も変わらない。そもそも今回は自分が選挙に行っても行かなくても自民党が勝つだろ、全部茶番なんだよ、お前らは何がしてえんだ」と言った

しかしもはや自分のすることが最大の正義だと疑わない暴徒を前に言葉とは余りにも無力なのだと散々に思い知らされた

「民衆党は烏合の衆だから、寄せ集めの素人集団、自民党は政治のプロ!絶対に世の中は良くなるよ!」と言われ

民主党の前からほとんどずっと自民じゃねえか、なにが変わると思ってんだキチゲエだろテメエ」と返すも何も意味を為さない

極めつけに母親は「民主党政権だから大震災が起こった」と抜かしてきたのだった

 

私はもう限界だった

何もかもがキツかった

そして今、あれから8年の歳月が流れていた

 

「自民はコロナを蔓延させてるがこれは災害じゃねえのか?」

「自民になって何が良くなったんだよ」

「俺は絶対にオメエら創価学会を許さねえ」

と電話越しに私は捲したてた

私は創価学会に関わる全ての人間が苦しんで死ぬことを心より願っている

それを母親に言って何になるかは分からない、当然徒労に終わるだろう

私は狂っているのだと思う

実の親や他者の宗教団体にこれほどまでに深い憎しみをなぜ抱かねばならないのか本当に虚しさと疑問を感じる

だが狂っているのに言ってることは誰よりも正常ではないか

もはや何が正常で何が狂気なのか分からなくなってくる

なぜ自分が母親や創価学会を呪わなければならないのかが本当に分からない

やられたらやり返す以外他に無い

母親も精神病院に送られたらいい

不幸で哀れな死を遂げて欲しいと心より願う

そして人を呪わば穴二つ

自分自身もそうなっていい、自分だけがそのドツボに落ちてもいい差し違える覚悟の思いがある

例えるなら銀と金の神威家皆殺しに近い感覚だろうか

「差別されたんだ」と最後まで言い残し恨みを晴らそうとした、自分の損得勘定を放棄して

自分にはその気持ちが痛いほどに伝わってくる

人は恨みを持つと玉砕の精神が湧き上がってくるのだと感じる

自分の人生などどうでもよくなる

ただただ相手に一矢報いればそれで良し

使い切りの鉄砲の弾となり矢となる構えなのだ

野村克也は言った

野村さんがプロで頑張る原動力とはなんですかと記者に問われた際に咄嗟に出た言葉が「反骨心」だったそうだ

それだけ人はやられたらやり返すという思いを一丸に置き、心と脳を支配されそれに突き進む習性があるのだ

俺はもう理性を失っている

とても冷静では生きていられない

差し違えてでも俺は創価学会をぶっ潰してやる

その想いで生きていくでしょう

特に何の意味も価値もないんですがね