えでぃたん作業も折り返し

・企画の話

ようやく今セリーグ6球団の編集作業が終わり次はパリーグの編集が始まったところだ

本当になかなか疲れる

終わったと思ったらバランスのためちょこちょこテコ入れしたりしていたらキリがなく時間が過ぎていく

パリーグについてはバランスは大雑把にやっていきたい

適当にぶっこみたい選手を適当に入れたりなんだりで勝手に動いてくれればそれでいい気がする

セリーグについてはまぁまぁいい感じなんじゃなかろうかと思う

懸念材料が唯一のキャッチャー◎持ちの古田がいるヤクルトだが

本当はキャッチャー〇に下方修正しようかとも思ったが個性的な能力でもあるのでそれは辞めといた

チート級対チート級のぶつかり合いにそんな配慮は無粋と考えた

それでバランスが崩壊するならそれも良しだと思う

検証も兼ねてやっていけばいい

あまりにも弱いポジションのある球団についてはサクセスキャラをぶっこんでおいた

そんなことをしていたら意外とショボくなった球団も出てきたりしたが

今回使用する球団は横浜なのだが当初は多村、金城、内川、吉村などを全盛期にした外野陣が強力で戦えそうな感じだったが他球団を強化していたらこの面子が一段見劣りするほどにインフレとなってしまった

ただ投手力は高いほう+プレイ球団なのでこのアドバンテージを活かせるかどうかが鍵となるかもしれない

まぁ今更言っても仕方ない

当初はまだ全盛期を迎えてない若手に限り強化をする予定だったのだがベテラン勢も全盛期にしないとバランスが取れなくなりインフレになってしまった

おかげで作業と編集量がべらぼうに増えてかなりキツイ

出来上がればそこそこ面白いものになるんじゃないかという期待もある

まぁまだ出来上がってもいない段階だからなんとも言えない

 

・生活の話

将来的にはYouTubeでもなんでもいいがネットで稼げるようになりたい

だが薄々と気づいてるが人間を集められるような人間にならない限りそんなのは何をやっても不可能だということだ

ブログしかり配信しかり動画投稿しかりだ

ぶっちゃけ少額でもいいんだ、月に5万でも収入が作られるのならこれほど嬉しいことはない

やりたいことをやって金を稼げるのならなんだっていい

今の仕事が嫌とかじゃなく俺は全部の仕事が嫌なんだ

なぜやりたくもないことをやって生きなきゃならないのか理解できないからだ

じゃあ死ねばいいという訳にもいかない

死ぬより働いて生きるほうが簡単だからだ。だが最善ではない、理想的ではない

今は月に30万ほど仕事で稼げてはいる、正直納得はできていない仕事内容だ

もしも仕事に全振りした働き方をすれば40万は可能だろう

それを続ければ50万まではいつかいく

だが俺の精神がとても持たない

たった50万というはした金のために人生を切り売りするなんて俺にはできない

それで時間を作ってやっていることが無意味な再生数一桁のゲーム実況動画作りだ

だけどこれは俺の精神安定のためにやっていることでもあるのだ

結局は俺の弱さなのだ

奴隷を徹することのできない己のカスみたいなプライドのためにくだらないことをやっている

そのクソプライドのおかげで陰キャが喋りながらゲームをやっているだけの動画を世に出し続ける異常行動をしているのだ

だがそんな児戯が必要なのだ

そんな、無意味でどうしようもないことをしないと精神が持たんのだ

そして何よりも残念なのは万に一つ自分の要望通りにネットで稼げるようになったとしてもそこに精神の安寧はないということだ

今度は粗を探されクソのように俺のような人間は叩かれる

たちまちに今度はネットが嫌になる

現実が嫌で嫌でしょうがないからネットに居続けたというのに今度はそのネットからも追われ逃げ続けなければならない

俺はここで何を求めそして何をしたいのか永遠に分かることなど無いのだろう

だが一つはっきりしているのは

俺は親の悪口を社会にぶちまけたいだけなのだろう

いかに自身の親が悪徳非人でいかに自分が辛い目にあいいかに自分が最善を尽くしいかに自分がそれに耐えたかを相当な気持ち悪い情念でより多く、そしてより広くぶちまけたいのだろう

そんなもののために使われるネットやネットを使っている人達全てに申し訳が立たなくなってくる

手段のためなら目的などいとわない

金を稼ぐよりも俺は親の悪口を死ぬまで言い続けたい一心なのだろう

本当に自身がどうしようもなく情けない人間だと思う

復讐で魂を焼かれ現在も未来も復讐のためだけに費やし人も物も幸福もその復讐のための一環でしかない

母親に対する復讐以外は全てが無味で乾いている

だから俺は絶対に許さない

俺はそんな俺も許せない

死ぬまで俺は恨むぞ

こんな人間がエンターテイメントか

こんな人間がエンターテイメントだ