私が活字を一切読まない理由

私は本を読まない

理由は本を読むのが大嫌いだからである

読むこと自体がそもそも好きじゃないし読んでいて何が面白いかも理解できないし楽しくない

そしてそれに加えて私よりも知能の劣る馬鹿の書いたものを読みたくないというのも大きい

全く面白さに配慮せずただただ無駄に駄文を書き連ね内容が何もないに等しい浅ましいだけの持論や考察をクソのように垂れ流しているだけの文章を何故好き好んで読まなきゃならないのかが全く理解できない

本を好きって聞くと「あ、こいつ馬鹿なんかな?」と俺は感じてしまう

イチイチ本を読まないと考えることが出来ない人?と私は受け取ってしまうからだ

私は人の話と言葉と文字に興味がない

それはそれ自体に何の意味もないからだ

いくら世界平和だの皆で仲良くしよう!などと言ってる人や団体や国があっても

その実態はイジメや殺しや戦争をしてませんか?という話だからだ

つまり言葉や文字に意味など全くない

何を言ったかではなく何をやったかが全てだろうと言うだけの話だ

何故私が強くそう思うようになったかと言えば母親の影響が大きい

母は熱心なカルトの信者だったが宗教団体の新聞だったり雑誌だったりを熱心に読み俺にその内容を話していた

やれ世界平和だの助け合いだの信じて頑張れば成功するだのそういう綺麗事を散々に俺は聞かされて育ってきたが

母親のやったことは俺に対する暴力的な虐待だ

世界平和を推進するカルトの信者が小さい家の中での一方的な暴力を自らが憂さ晴らしの為だけに何の落ち度もない小さな子供相手に行っているのである

それからは俺は言葉は信じないことにした

言葉は真実ではなくらやったことだけが真実だからだ

本の世界なんて大概は脚色で塗れ嘘ばかりが書かれて実態は滅茶苦茶なんてことはもはやざらどころかそれが当たり前

そんなものをありがたがって読んでるなんて滑稽としか思えない

何を言ったかではなく何をやったかだけを見れば何万字の文字や言葉よりもずっとよく伝わり理解できる

本や文字を読むのは無駄

あんなのは馬鹿が中身のない文章書いてそれをより馬鹿が意味も理解できず金と時間を消費してアホ面で読んでる地獄の縮図

さぁ今すぐ本を捨てろ

賢い人間はやったことや振る舞いだけで全てを理解できる

脚色に塗れた無意味な活字なんざ即捨てて

現実だけを直視しろ

 

それが一番まともな生き方です