8月末から大麦を始めてはや3週間が過ぎた
体重は1キロも変わっていないが少しずつ自分の中で変わりつつある意識と目標があった
1つは食欲のコントロールが今日になってようやくできつつあること
1つは足りない栄養素をサプリで補っていること
1つは痩せる為には食事量を減らさねばならないこと
1つは目標は22キロ減の62キロまでいくこと
改めて私は食い過ぎていたなと思う
食ってドーパミン出して満足する日々
しかしそれでは駄目だなと思った
意識としてそれは良くない
あと私の食う理由は昔も今も明らかにストレスから食べていた
頑張り過ぎや働き過ぎ考え過ぎの抱え過ぎ
要はキャパオーバーを起こすと食うようになっていたのだ
つまり努力はクソなのである
頑張ることに意味や価値なんてない
むしろ頑張らないことにこそ意味と価値がある
俺は今はそうハッキリと思う
意味のないことはするな
意味のあることだけをしろ
不満があるならハッキリ言え
絶対に抱え込むな
おかしいことにおかしいと言え
ガイジにはガイジと言ってやれ
でないとお前自身がおかしくなるぞ
今はハッキリとそう思う
ストレスが低いと食欲も落ちる
集中して無理なく納得して臨むから体に負担が少ない
負担が少ないから日々の活動に余裕が生じる
余裕が生じるから更に考えにクリアさが出てくる
考えにクリアさが出てくるからいいアイデアと発想が次々に生まれる
いいアイデアと発想が次々に生まれるから日々の生活の質が上がる
日々の生活の質が上がるから更に快適に過ごせる
更に快適に過ごせるからより更にストレスなく生きられる
と延々にキリなく終わりない好循環が生じ続けるのである
一流とはもしかしたらそういうものなのかもしれない
これが一流の見ている景色か
私は高みへと達するだろう
一人、孤高に