今日自分は悟った
働くことは無意味だと
前から薄々気づいてはいたがもう体力的に限界である
週4しか働いてないのに正直キツイ
肉体と精神は同時に悲鳴を上げている
よくこんな生活を2年半もできたなと自分で感心する
その2年半で老け込んだというのももちろんあるにしてもだ
俺は疲労に蝕まれていた
働ける奴は本当にすごいと思う
なぜそんなにも働けるのか俺には理解できない
才能差を嫌というほど思い知らされる
同時に羨ましさとかは全くない
俺はもう働きたくなど全くない、限界だ
理由1、寝れない
ストレスと疲労で寝れない。よって体力が回復しない
理由2、つまらない
何も面白くもないし楽しくない。すべてが苦痛
理由3、やりがいがない
伝えるのが難しいが給料が安いのが問題。やってもやってもキリがない、終わりが無い
理由4、俺はゲームがやりたい
俺がゲームできないのは疲れてるせい。疲れ過ぎてゲームをやる気力が奪われている
理由5、馬鹿しかいない
馬鹿しかいない
理由6、間違ってる奴ほど何食わぬ顔でのさばっている
悪ほど栄える。善を犠牲にして
理由7、人付き合いが大嫌い
馬鹿と関わるのが無駄&苦痛。ぶん殴りたくなる。黙って俺の言うことを聞いてりゃいいんだよ。馬鹿共が
理由8、結局金
金さえあれば俺は自由に生きられる。いちいち馬鹿の言うことに耳を貸す必要もない。
好きにゲームやって好きなもん食ってそれで好きに生きたらいいじゃない、何も問題ない
理由9、俺は何一つ間違ってない
間違うのはいつだって俺以外の人間だ。俺が間違ったことなど人生で一度もない
技術があっても話術があっても意味がない
だって俺には体力が無い、あったとしてもそれが好きなことじゃないと発揮できない
俺を夢中にさせてくれるなにかじゃないと俺は走ることができないんだ
パイオニアになれ、なにかの
0を1に変える力をつけろ、勇気を持って
俺に必要なのは金と時間、そして何より「面白さと楽しさ」が生み出す「情熱」だ
その熱が俺のエンジンを爆発させる
ぶん殴らせろ
全部俺の思い通りにさせてくれ
そして俺のコントに最後まで付き合ってくれ
必ず笑わせるから