スプラ2でのまぐまぐとの一戦を終えて

単純な感想を書き連ねようと思う

事の発端はとあるB氏が「お前とまぐまぐのスプラでのタイマンを見てみたい」という発言から始まった

率直な私の感想としては「対等な条件であれば自分が負ける可能性はほぼ0%」というのが本音だった

それくらい自分の実力に自信があったし相手の能力は自分より遥かに格下だと正直に思っていたからだ

そもそも思想の時点で自分と同じ土台には立てていない

方や「スプラ2のガチマは自己責任」な相手に対し私は「スプラ2のガチマとはガチャであり運ゲー以外の何物でもない」という対立

これで勝負になる訳が無いのだ

この認識のズレが結局最後まで結果の差を導いたという他に無い

 

そして現状を全く理解していないB氏は早速おぜん立てを始め我々のタイマンの舞台が整えられた

ステージはハコフグ倉庫、ギアはゾンビのみ、サブスペの使用不可、ブキはお互い使った経験のあるZAPにより勝負は始まった

相手はXでこちらはS+だったので下馬評はXの相手が勝つだろうという見方が強かった

これが馬鹿であり猿の考えなのだ

X?だから何?運が良かっただけの人でしょうと

肩書だけでしか物事を見れない馬鹿ほど世の中は足元を救われる

古くは今川織田の戦いから、その前からも延々とその事実は今日まで続いているのだ

そんな考えの人間は何事も勝負事では大失敗をする

事実を事実だと客観して認識できていない愚かな者は生き残れる仕組みに立っていないからだ

 

試合が始まり開幕私が相手を4連キル

ギャラリーの空気は一変し冷めた中勝負は続けられた

その後まぐまぐは自分だけサブスペを解禁しその他ルールも破りながら私になんとかキルしていくもののもはや正当な勝負を放棄していた

私はそれでも「球穢れなく道険し」の精神を貫き試合終了まで戦い結果は7-7に終わる

Xと同等の結果を残し、最後まで正々堂々と戦った私の勝利は誰の目にも明らかだった

 

その後まぐまぐは「しばらくやっていなかったから」などの小学生レベルの言い訳を展開するも私自身もフェス以来プレイしていないので条件は同じ

言い訳すらさせないほどに完全勝利に終わったのだ

もう奴が私に対し「お前は下手だからXに行けない」とは言ってくることはないだろうし言っても恥の上塗りにしかならないだろう

勝負に負けたにも関わらず「ガチマは運ゲー」ということを最後まで認めず足掻く姿はまさに猿という他にない

人間のラインに達せていない精神だ

潔さというものを失ったらもはやそれは人では無く動物なのだ

 

X、ハッキリ言ってくだらない

運が良ければ誰でもなれて運が悪けりゃなれない

そんな程度のものでしかない

これがつまりマクベスだと言えるだろう

最強は最弱

最弱は最強

XはXと言えるほどの力なんて無いしSはSである以上の力もある

実績だとか肩書だとか何の指標にもならないんですよ

そしてそれはほとんどの人間に読むことなんてできない

この世に絶対なんてものは絶対にありえない

絶対買ったら得ですよ、これは鉄板で将来安泰です

 

こんな言葉、まるっきり無意味で無駄だと賢い人ならば理解ができるでしょう

猿には無理ですけどね、自分が信じたいものしか信じない猿には理解ができない

あなたは猿ですか?人ですか?

自分の胸に聞いてみてください

ではまた