リンゴ酢の酢酸とレモンのクエン酸をたっぷりと摂取する

 

なんでもレモンとリンゴ酢をかける

サイダーにも混ぜるしオレンジジュースやリンゴジュースにもレモンとリンゴ酢をかける

そして肉にも米にもカップ麺にもかける

 

リンゴ酢は果汁100%のものを使用

 

俺はもう止まらないし止まれない

 

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昨日で27連勤が終わった

100連勤にはまだまだ遠いが俺はまだ戦える

金が欲しいんじゃない、俺は全てが欲しいのだ

 

俺はチャンネル登録者数1000人を目指しているし再生数は1万を常に目指してる

それ以上はまぁあってもなくても蛇足だと思う

 

「君はね、天才なんだから余計なことはしなくていいんだよ」

そう自分に言い聞かせる日々

 

孤高とは、天才とはなんなのか常々疑問に思う

それが何なのか分からなくなるくらい私は孤高と天才について日々考えてゲシュタルト崩壊を起こしている

孤高と天才という言葉が独り歩きして意味を失くし記号や名前と化している

そこにもう意味などないかのように孤高さんと天才さんが頭の中でポツポツと歩いたりジッと立ち尽くしているのだ

 

働けども働けども暮らしは楽にならざり

ジッと手を見る

石川啄木の遺した言葉が頭の中で反芻し反響する

毎日毎日同じことの繰り返し

毎日毎日、毎日毎日だ

状況は好転せず時間だけがただ過ぎる日々

そして人生の残り時間もいつかはゼロになる

 

私は、それを全く悲観していない

静かにそれを受け入れている

強がりではなく事実としてただ噛み締めている

悔しくもなく辛くもない、楽しくもなければ面白くもない

ただの一つの事実としてそれを受け入れられた

虚しささえそこには存在しない

 

虚無主義を乗り越えた先にあるのはであった

僕はそれを初めて知った

虚無の先にあるのはだとは知らなかった

 

虚しさの次は無感情の無感動

喜怒哀楽虚無の先にある人間の持つ感情とは無である

何もない何も感じない

ただあることをあるままに黙って受け入れる

諦観主義とも言えるのかもしれない

自分の力の及ばないことにエネルギーを消費しない合理性の為せる技かもしれない

そう、自分の手の届くことのないできないことを考えるだけ感情を揺さぶられるだけただの時間の無駄なのだ

 

とにかく働く

とにかく働いた

何の為に、無論金の為に

そしてそれだけじゃなく自分自身のために働いたのだ

金はあくまでメインではなく副産物

俺は俺が働きたいから働いたのだ

俺は俺がやってもいいと思えたから働いているのだ

つまりそれは俺の自由意志

俺が遊んだり動画作ったり休んだりするよりも100連勤した方が俺にとっていいと思うからそう判断しただけのこと

ただそれだけの話

 

なぜそう判断するに至ったかはよく分からない

金が必要と思ったのもあるし働きたかったのもあるし休みたくなかったのだと思う

そう、休みたくないんだ

俺は休みたくないから働いているのだ

 

昨今に言われているFIREとか何がいいのか俺には理解できない

勿論俺も10代や20代の頃には社会や活動なんてものには関与せず生きられるならどれだけ幸福だろうと思っていたし中国の寝そべり族のように生きたいとそう考えていた

だからFIREとか生活保護とか或いはベーシックインカムとか強く憧れていた時期があった

今も昔も本当に娯楽というものは溢れていて動画や映画やゲームなんかがあれば延々と時間を潰すことが可能だ

それが羨ましかった

でも今はそう思わない

社会に出た方がとか人と関わる方がとか磨かれるとかそういう話ではなく

もっともっと原始的でもっと簡単で単純で基本的なこと

 

人は体を動かさなければダメ

 

それ以上も以下もない

動け

そうでなければ動けなくなるし動かなくなる

何の意欲も湧かなくなる

生きている間は生きているように動いている間は動ける

50代で仕事を辞めてポックリ逝く人間が後を絶たないのは動かないからに他ならない

人間は働けるうちが華

仕事を辞めて趣味や遊び三昧してもいつか飽きるからねそれ

 

趣味や遊びが、趣味や遊びとして機能しなくなる

それが仕事を辞めて趣味や遊びに没頭するということだという事に危機感を抱けていない愚か者は多い

 

仕事は飽きても金になるし何かしら感謝されるという対価が得られる

しかし趣味や遊びは自己満足の世界

そして自己満足の先には必ず飽きがくる

それが趣味と遊びの限界なのだ

仮に趣味や遊びを突き詰めて仕事と同じになったとしても同じ事なのだ

仕事も趣味も必ず飽きる

毎日毎日同じことを摂取すればそれは当たり前のこと

だから趣味や遊びを極めることも今やっている仕事を極めることも本質的には全く同じ事なのだ

収入や働き方や内容に違いが出るだけで本質的には何も変わらない

どんぐりの背比べ、50歩100歩でしかない

そして残念な事に自分1人が生きていく為に必要な金など大した金額ではないんだよね

つまり金を多く稼ぐことにも意味なんてほとんどない

無限の時間を手に入れたところで無限に時間を無駄にするだけ

 

ならば働く事から逃げても仕方なく

趣味を仕事に出来たところで違いなどない

だったら働こうよとなるのだ

私は視野狭窄なのではない

ただの事実を淡々と述べているだけに過ぎないのだ

 

つまり毎日働ける者は毎日戦えるという事

毎日戦えるという事は毎日を充実させられるのだと思う

休みは要らない、俺は戦う

俺は全てを手に入れる

Xでなければ俺は倒せない

S帯も、それ以下も

クズだ!!!!