私が味方批判を辞めた理由

味方はクソだ

ゴミだ

クズだ

クソ以下のうんこだ

 

等と散々言ってきたし今も尚言うがそれでも私はもう味方を批判するのを辞めた

理由はとてもシンプルで自分にとって何の益もなく為にもならないことを悟ったからである

以前までは他責思考を上手く扱い失敗を事実を元にして味方を批判して憂さを晴らしていたが段々とそれがエスカレートしていくうちにそれが自分自身へと返ってきていることに気がついたからだ

 

要はクソな味方を引く自分はクソ以下の運しかないということ

味方を批判すればするほど自分の運の無さを責めているのと同じになり自分自身が辛くなってきたのだ

ゴミと組まされる自分はゴミの命運

まるで親ガチャに外れた自分自身を責めているようで吐き気がし気分が悪くなる

親となら縁を切ればそれで済むがネットで不特定多数とランダムマッチするゲームだとなかなかそうはいかない

クソだらけの中でクソを引く確率はキリがなく終わりがないからだ

だからもうそもそも味方批判を辞めるしか自分を守る術がない

 

人は変わらない

 

だからもう味方をイチイチ気にするのは辞めた

味方を批判していると何もかもが面白く無くなる

そして目標にいったらおれはもうこのゲームをやらない

親と縁を切ったようにこのゲームとも縁を切る

クソなクソモードとは関わらない

それが一番だと言うことに今更気づいた

俺はXにいく、そして辞める

ただそれだけだ