自分が天才だと思う話

私が私自身を天才だと思う所以は私は他人の意見に流されない部分である

絶対に流されないし折れないしむしろ論じ返す

己のロジックの完成度が高過ぎて他人の話が物凄くチープにしか響かない

勿論俺よりロジック力が高ければ即座に自分の意見なんざ捨てるがまぁ大体は何の根拠も無しに意見をゴリ押ししてくる馬鹿しかいない

それに対して「でもそれ〇〇がこうこうで××ですよね?」と返すと相手は都合悪く無視するか論理性も無いことを平然と感情に身を任せて話してくる

いやいやそんな話に流される訳がないでしょうと

5歳児同士の会話じゃないんだから根拠を示さないと会話として成立しないでしょと

根拠やロジックのない会話なんて会話とは言わない

それはただの鳴き声でのコミュニケーションでしかない

言葉が何の為に意味を持っているのかを理解出来ていないのはもはや人間ではなく猿である

意味を用いたロジック合戦こそが会話であり会話の将棋である

私の方がロジックがあります、チェーンありますか?ではダメージステップへ参ります、はいこれで私の勝ちです

これが会話なのである

つまり言葉の下手な馬鹿はもう俺の目から見ると人間ではない

私は言葉と論理性の天才だったのだ

早過ぎた埋葬であり強過ぎたmy soul

何処までも行くぜ合理性と論理性の紡ぎ合わせたmy beat and soulはanswer and question NO.4

yeah...

俺の論理性は止まらない

そして止められない

猿どもは今日も鳴き声を上げて無意味な日々をヒヒのように過ごす俺はそれを追い越す行くぜ何処までも

OHOHOH yeah oh yeah OHOHOH yeah

 

天才は止まらない

猿は進めない

馬鹿は一生そこにいろ

俺は常に前に行く