味方批判を一度もしたことのない者だけがタイトルの主張をしていい
そもそもがおかしいのである
してはいけないと強制を敷くこと自体異常だからだ
そしてこのゲームをやってる者で味方批判をしたことのない者などほぼ存在しない
何故なら試合に負ける要素はどうしようもない戦犯によって引き起こされるからである
そもそもが戦犯をしたことのある自分からしても「今の試合俺のせいで負けたな」と思う時点で責任の所在は本人にも他者にも分かることだからである
つまり誰が悪いかがハッキリと判っているにも関わらず「味方批判をしてはいけない」と主張するのはあらゆる観点からもおかしいのである
そもそも何故こんな主張が蔓延しているのかが理解不能で一体誰が言い始めたのかが分からないほどスプラ界隈では一般的な主張となっている
ではなぜ味方批判をしてはいけないかを考察すると
・批判される側が辛いから
先述した通り戦犯をした者は自分が一番戦犯を犯したことを自分が一番理解できている為さらにそれを他者からも攻撃されると惨めで辛過ぎるから
これについてはハッキリ言って敵からも味方からも戦犯はゴミだと思われている
其れを言おうと言わまいと戦犯は戦犯で何も変わらない
むしろ何も言われない方が精神的にキツくはないだろうか?と個人的に思う
以上が主な味方批判否定派の主張だろう
そして彼らが敗戦した試合をどのように振り返るかと言うと
「自分がもっとこう動けてたら良かった」
だとか
「ウデマエは勝率60%で上がっていく、編成差、放置、ラグ、ステージ相性があっても60%維持できない自分が全部悪い!」
と言った主張がかなり多い
つまりある程度上手ければ勝率60%を絶対維持出来るのだから全部自分が悪いという主張なのだ
どれだけ戦犯を引き続けようとサブ垢を相手にしようとどんな理不尽があろうと6割以上勝てないお前が悪い
そもそもが意味不明である
なぜ6割勝たないと上がらないのか
6割勝つことはそんなに容易なことだろうか?
ペナントレースでも6割超えずとも優勝したシーズンなんざ腐るほどあるのに何故6割も勝たないとランクを上げさせてくれないのかがそもそもからしておかしい話
基準や何もかもが公平もなく滅茶苦茶なのに6割勝たないお前が悪い!理由は勝ってる人がいるから!というあまりにも思考停止の頭の悪過ぎる暴論を受け入れなければならないのだ
本当にくだらない
味方の頭がまともなら勝ってた試合なら幾らでもある
本当にしょうもなくくだらないゴミゲーだと思った