企画発案→失敗→徒労に終わる

オーペナでノンテンダー縛りのプレイをしていたが縛りがキツ過ぎて動画化に至らない

貴重な時間をむざむざと使ってしまい少し落ち込むがこういうのが良くないんだろうなと思う

少し後ろ向きだが仮に達成できて動画化しても再生数なんて伸びないよと思った方が気が楽だ

パワポケ4もそうだったじゃないかと自分に言い聞かす

やはり普通プレイの動画撮影の方が気楽にできていいなと思う反面、見所を作る難しさもある

ただこれは趣味なのだ

だからそんなことをあまり気にする必要はないのだ

とにかく動画を出したい欲が高まりつつあるが前に進んでいく感じがあまりない

それは全体的にも言えることみたいで最近動画を上げる人が減ってきている気がする

ネタ切れもそうだし飽きもあるのだろう

結局人生とは飽きとの戦いでしかないのかもしれない

金とか時間とか愛とかそんなんじゃなく飽きないかどうか

正確に言えば楽しめるかどうか

もう少し突っ込めばモチベーションの維持

ハッキリ言えばやる気が無限になればなんでもできる

しかしそんなことは人間には不可能だ

だから人間は欲を追い求め金稼ぎや性欲や名誉欲や創作欲を前提に行動したりするのだが

俺はもう一個先へ行きたい

そのどれでもないもう一個先の場所へ

それは自分1人で撮影編集し週に1〜3本の30分以内の動画をアップし

哲学を構築する

砕いて言えば「気づきを発信する」

これが楽しいということを出せるようになればいい

要は楽しいことをしていたいのだ、自分基準で

それは1人でコツコツとやる何かであればいい

没頭していたい

ただこの孤高の道を突き進みたいのだ

球穢れなく道険し