時間とは量ではなく質

80年生きても何も残せない者がいる一方で

その半分以下の時間で功績を残す者もいる

 

思うに時間とは量ではなく質なのだ

管に繋がれてベッドの上で何十年も寝たきりで生きるより健康体で自分で地を歩く1時間が勝る

 

時間の価値とはつまるところそういうことだと思う

それ以上も以下もない

なぜ働くのか、現状は働くことが最大効率だから

なぜ今まで働かなかったのか、その時は働くことが非効率だったから

まぁそれでも週休1日も要らなかったとは今になって思う

毎日短時間でもいいから働いていた方が人生のQOLは上がっていた

そうする前は怖かったけどね

休みが1日もないなんて何もできなくなる!という思い込みが強くあった

けど今はそんなこと微塵にも思わない

月月火水木金金

と言うよりは

月火水木金

日月火水木金土

になっただけ

 

人が嫌いだし自分が嫌い

なのに生きることは楽しいよ

働くことも好きではない

なのに働くことは楽しいよ

 

当面の目標は月に60万円を稼ぐことと

働いても疲れないこと

体力がない

こんなことで疲れていたら何もできない

頼むから疲れないでくれ

虚弱で弱い

力が欲しい

頭は今全然回っていないからこそいつよりも冴えている

後は体だけ

心技は整った

後は体だけだ

体が1番難易度が高い