37連勤を終えて見えてきたもの

私はバカだがバカではない

 

怒涛の37連勤

 

そして今日も出勤だ

 

そんな中、見えてきたものがある

私は実はそんなに働いていないということ

訳がわからないと思うかもしれないが

意外とこれは真実味があるのだ

 

計算したところ私はマックスで1日平均10時間働いている

つまり最大週70時間労働だ

じゃあ例えば、朝9時から17時まで8時間働くサラリーマンがいたとして

片道1時間ほどの通勤があれば残業なしでも10時間に達しはしないだろうか

つまり週休2日のサラリーマンすら50時間働いていることになる

これが残業や家に仕事を持ち帰ったりすればさらに労働時間は伸びる

例えば20時まで残業が毎日続いたとしよう

すると通勤を加味すれば13時間となり週の労働時間は65時間

これでほとんど私と変わらなくなった

そしてここからは私の持論、見えてきたものの一つだが

つまり1週間とは168時間だと言うこと

そこに70時間の労働と42時間の睡眠を引けば残りは56時間

これに食事や入浴や洗濯や自由時間などが含まれる

つまり1日に8時間は仕事と寝る以外の時間が与えられているってこと

 

色々切り詰めれば恐らく6時間は自由な時間を持つことが出来る

6時間あればなんだって出来るよ

 

そして収入の話に移ろうか

私はこのペースで働き続ければ50万円稼げる見込みだ

最初は40万円台だろうが8月辺りには50万円に届く見通しがある

勿論そうならない可能性もあるが予定が狂わない限りそれだけ稼げる

 

金と時間の両立

そして充実の日々

全てを手にすることが出来る

 

やはり俺はXだ

Xだから俺は金も稼げるし時間も確保できる

Xになれない奴らは金も大して稼げないし時間も大して有効に使えない

それがそいつらの限界だ

何故ならそいつらは、Xじゃないから

だからそいつらは、人間のライン、領域、レベルに達せていない

だからそいつらは、ゲームでも、現実でもパッとしないし勝てない

それがXになれない者の末路である

人間は2種類に分類される

Xか、 X以下か

 

俺はXだ

全てを手に入れる

俺はこの6時間でやり遂げて成し遂げる

6 hours weaponだ

 

まだ俺は働ける

まだ俺はやれる

肉体は疲労を感じているが精神はまだ余裕ある

 

絶対に動画を作る

絶対に6時間を趣味に充てる

6時間あれば充分なんだ

6時間あれば充分なはずなんだ