実況をやりたくない時はゲームをやりたくない時

面倒くさい

週に1度か2度ゲームをするだけのことが面倒くさい

ゲームに飽きたからとかじゃなくそのゲームをクリアしなければならない、あるいは先に進めることが面倒くさいのだ

ゲームは好きだよ

好きだけどそのゲームをしたい気分じゃ無かったり最後までやらなきゃならなかったりって気分じゃない時はどうしたって出てくる

もはやその状態はゲームを楽しんでるではなくやらされてるだけ

挙句にそんな動画を編集するなんざもっと苦痛だし撮れ高を探すのが大変だ

そんな状態で続けるくらいならさっさと打ち切った方がいい、と言いたいが完結を待ち望んでる人達だってどんなゲーム実況だろうと存在するはずだ

何より見る側からすればせっかく見始めたのに未完なんて気持ち悪くてスッキリしないのは痛いほどよく分かる

まるで打ち切られた連載漫画のようで理由は多々あれど結果は同じ

見る方からすればそれは半端なまま終わった作品となる

だから自分も下手に食い散らかすのはどうかとも思う

思うが気分がノラないのはどうしようもない

だってやりたくないのだもの

ゲーム性が合わなかったりシナリオが面白く無かったりシステムが理解できなかったり

 

じゃあどうすればいいかを今日は考えたいと思う

どうすればやりたくないゲームをやりたくなるようになるか

おかしな理由だが背に腹は代えられない、やらなければゲーム実況が撮れないのだからやるしかない

①話がつまらない

そのゲームをカワイイ女の子だと思ってやるといいかもしれない

カワイイ女の子が何を言っても許せるものだ

②ゲーム性がつまらない

そのゲームをカワイイ女の子だと思ってやるといいかもしれない

カワイイ女の子となら何で遊んでも楽しいからだ

③システムがつまらない

そのゲームをカワイイ女の子だと思ってやるといいかもしれない

カワイイ女の子とならどんな環境だろうと平気でいられるからだ

 

カワイイ女の子最強過ぎないか?

 

そら美少女ゲームが世に蔓延る訳ですわ

 

まぁ何にせよもてなすという心持ちは大事なことかもしれない

自分をホストになったと思ってゲームに接するのもいいかも

よく分からない感覚的な話になったけど論理的に言ったところでゲーム実況なんて現場的な作業なのだから考えたところであまり意味が無いように思う

結局どれだけ数をこなしたか、こなせるかでしか無いんだよね

 

と再認識したところでまた頑張ろうと思えたらいいな

と言うより頑張るしか無いのだが

おわり