メスの商品価値は体じゃない

いい加減男はこれに気づかなきゃいけない

メスの価値は体じゃない

正確には体が全てじゃない

もちろん顔でもない声でもない

もちろんそれらには付加価値はある

ただ俺にとってそれはあくまで好みとしてあるだけで

そしてその好みとして該当する声と顔にヒントがある

その声や雰囲気、ちょっとした反応や言葉遣いに俺の感性は反応するのだ

 

・運命の女の見分け方

良い女とはそもそもなんぞや

女とはなんぞや

俺にとって女とは「可愛らしい風貌の出来損ないのカス」である

犬や猫と同義である

そしてそれは男にも当てはまる

俺にとって男とは「頭と腕力が俺よりある出来損ないのカス」である

パソコンやゴリラと同義である

結局俺以外は出来損ないのカスなのだ

 

なぜって実際そうだろ

俺より才能があろうが美貌があろうと人として何一つ筋が通ってない不誠実なゴミだろ

そんなのを人間として見るだなんて無茶を言うなよ

つまりそういうことだよ

俺は自分と同じくらい信用に値する人間性を持った者しか愛せない

そしてそれが声、雰囲気などで俺は察することができるのだ

そしてなぜかそれが偶然にも美人が持ち合わせているから不思議なことだ

声と雰囲気だけで美人を引き当てるとかどんな才能だよ自分でも怖いわ

結局センス、持って生まれたモノには何を引き合いに出しても敵いっこない

世の中センスが全て。後はそれを生かす運と環境

 

ここまで話した通りつまりメスの価値とは人間性

そしてたまたま俺はその人間性の合う人間が偶然美人ばかり引き当てるセンスの持ち主

つまりそれは俺の心と人間性が美人なのかもしれない

まぁどうでもいいことだな

ただの偶然を持ち上げてもしょうがない

ただ運が良かっただけとみるのが冷静に客観的に見れば正しいだろう

それじゃ俺的にはつまらんけどな

俺の才能ってことにしたほうが俺にとっては誇らしいし喜ばしい

まぁなんでもそう上手くいくことじゃないが

そういう運を持ってたにしてもそういう偶然はなぜか連続で起こったりするから

俺は一生そういう運をもしかしたら持ってるのかもしれない

だとしたらそれはもう運だとしても才能と同質のものと言っていいのではないだろうか

俺はそう思う

そう思えない?ならお前は俺にとって人間性の低い出来損ないのカスだよ