プレイスタイルの変化と進化

季節も初夏に近づき暑い日もあればそうでもない日々が織り交ざり体調管理が難しいこの頃だ

相も変わらず私は似たような生活を送っている

この20年なんら変わりないことをずっと繰り返している

そしてそれはこれからも変わらないだろう

漫画家が死ぬまで漫画を描き続けるように

ゲーマーは死ぬまでゲームをやり続ける

そこに金銭の発生があるなしに関わらずだ

僕は多分ゲームしかしないしゲームしかできない

 

それについてはどうでもいい、悲観も楽観もしない

ただ淡々と事実がそうであるというだけだ

毎日食事を摂るのと同じく僕は日々をゲームをすることに費やしていく

それだけだ、やはりただ事実がそうであるというだけなのだ

その結果だけがそこにある

 

野球を見て采配にイライラし勝ち負けに関わらずクソだと悪態をついて寝る

そんな日々だ

人生で一番贔屓チームが強いにも関わらずそう思うということは人間の欲望にはキリがないであろうことの証左だと思った

つまりこれは毎日を仕事なんてせずにゲームや野球だけを摂取し続ける生活を仮に手にしたとしても次にまた別の不満点がふつふつと湧き上がるであろうということだ

人間という生き物はどうしようもなく、そしてそういう生き物なのだ

 

ここ最近1人でゲームをすることが極端に減った

黙々と1人でゲームに向き合うことが激減した

常に誰かと何かを共有していないとゲームができないのだ

これは一体なんなのだろうか

なぜ1人でゲームができないのか

なぜ1人で完結しようとは思わないのか

それがここ20年で最大の変化である

いや、元々そうだったのかもしれない

小学生の頃からずっと僕は誰かとゲームを楽しんでいたかもしれない

10代にゲーム配信に手を付けたのもそういう部分があったからだろう

そして20代になりゲームはオンライン性がより濃くなりどのタイトルでもネット上で対戦が可能な時代へと変化した

そしてそのクオリティは年々良くなっている、もうその流れは止まらない

つまりどういうことかと言うと僕の中でゲームは「誰かと遊ぶもの」へ回帰していったということだ

その基本に立ち戻っていったのだ

誰かと画面を共有し合いそのことに感想を言い合うものに戻ったのだ

今30歳を迎える自分がもう一度その20年前の立ち位置へと帰っていき何を想うのか

学校や習い事が仕事へと変わっただけでそれ以外の時間は何も変わらない

相も変わらず僕は20年経ってゲームしかやらない

多分そしてそれは40代、50代になっても何も変わらないだろう

その頃の僕も変わらずオンラインでゲームをしていると確信が持てる

もちろんすべてにおいて腕前は劣化していても僕はゲームをせずにはいられないだろう

そういう生き物なのだ

それしかない哀れな生き物なのだ

それが僕の人生なのだ

何の生産性も向上もない、ただ誰かとゲームをして老いて死んでいくだけの生き物

それが俺なのだ

そしてそれ以外何もいらない

国が衰退しようと自身の肉体や精神が衰えようと俺はこの生き方しかできないしそれしかしたくない

それでいいし、それでいいさ

それで表現してみせよう、何かを

底辺のまま生きて底辺のまま死のう

俺はもうそれで十二分にいい

きっとそれが幸せなんだろう

結局僕はどこまでも持たざる者なのだ

努力なんてくだらない

根性なんて意味が無い

死力を尽くして挑んでもその見返りなんざ吹けば消し飛ぶほどのゴミみたいなものだ

 

何度も言わせるな

俺は決してニヒリズムでこんな皮肉を言ってるんじゃない

この世は虚無だとかそんな程度の浅い話を俺は言ってんじゃねえ

頼むからそこは理解してくれ、分かってくれよ頼むからお願いだ

 

じゃあ俺がなぜ、なんで冒頭のことを言ったかって

努力なんて何の意味も無いからだ

くだらねえからだ

誰よりも死ぬほど頑張ったところで何も残らない

いいか、俺は誰よりも頑張った

本当に誰よりも頑張ったんだよ

それが、それが何の意味もないことだと分かった

何を頑張ったかは知らねえ、何をやればいいかも分からないからだ

でも頑張ったんだ、本当に死と隣り合わせな状況で

それくらい想いだけは本気だった

だがその想いは何の意味も無かった

何の意味も、無かったんだ

 

例えるならばなんだろう

死にかけのヨボヨボな老人が死ぬほど努力しても野球選手になれないだとか

両腕両足のない人間が死ぬほど努力しても野球選手になれないだとか

視覚聴覚のない人間が死ぬほど努力しても野球選手になれないだとか

そんな感じだろうか

いや、俺は野球選手になろうとした訳じゃないがね

まぁどの道それも含まれてもいいや

仮に誰よりも俺が死ぬほど努力したところで代打代走要員、リリーフにすらなれねえよ

結局そういうことだ

じゃあなんだ?野球選手になれる人間と俺の違いって一体何?ってなったとき

才能の一言でしょ

そう、俺には才能が無かった

何の才能も無かった

悲しくなるほど俺は無能だった

じゃあ生きる意味無いじゃん

俺の人生は無意味だし俺の存在は無意味

うん

俺は何の意味も無い存在だ

その辺に蠢くゴキブリ共となんら変わらねえ存在

なんで生きてるんだろうな

なあその辺のゴキブリはなんで生きてるんだろうな

生きたいから生きてんのか、ゴキブリが

笑えるな

ゴキブリ風情が生きたいから生きてるってだけで笑えてくる

いや生きてもしょうがないだろ

じゃあ生きる意味のある存在ってなんだと問われたら

そりゃあ、あれだろ

美しかったり、カッコよかったり そういう存在だろ

例えば蝶であったり鷹であったり

誰もショップでゴキブリをペットとして飼いたいなんて思わないだろ?

だってゴキブリに価値なんて無いから、美しく無いから

だから俺はゴキブリだったんだ

吐きそうだ

俺の今の心境はゴキブリがさ、鏡の前で立って自分の姿を見るんだよ

そして「うわ!ゴキブリじゃん!」って思うんだけどそれは自分自身の姿なんだよ

それってどうなるのかな

俺はこの後どうしたらいいのかな

それさえも分からないんだ

ゴキブリを忌み嫌うゴキブリが自分をゴキブリだと認識したとき

そのゴキブリは一体何を思いどう行動するのか

この哲学的思考をゴキブリのジレンマと名付けたところで今日は閉幕

 

結論は出さないよ

まだ分からないから

トラウマを否定するアドラー信奉者にありったけのトラウマを与えてみたい

また変な夢を見た

自分の職場の知り合いのかなり年配の女性がダークソウルみたいなゲームでソウル集めをしているらしく、その理由はその女性の知り合いのためにゲーム内で手に入れたいものがあるとのことだった。

ただダークソウルということから分かる通りかなり難しいゲームで機械類に疎いその女性はなかなか思うように行ってないようだった

そこでその女性が取った行動はネットにてソウルを募集すると言うこと

自分が現実でお金を払いますからソウルをくださいという募集をかけたのだった

そしておそらくその募集に応募した人がいたのだろう

その女性はソウルを貰い目的は適ったまでは良かったのだが

女性は機械に疎く、そしてかなり分からないことに対していい加減な部分があるので金銭の受け渡すことができていないみたいだった

 

ここまで前提としてようやくそこから話は始まるのだが自分はなぜか実家にいて家族全員と生活していた

そして何かの用で自分が玄関まで行くと青いレターパックがあり「これは何だ?」と思い拾って開けてみると上記の女性に対しての何やら訴えるだの色々書かれた書類や画像を印刷した紙やらがガチャガチャと入っていて「なんじゃこりゃ」と俺が思っているとその女性がなぜか俺の家に訪問してきた。

何やったんだこの婆さんと思いながらこの書類について問い詰めると先程書いた件を説明されて自分が理解し「意味わかんねえな…」と思いながら女性にこんな物が送られてきたと説明していると家族がリビングで何やらゲームをしていて自分達の会話がうるさかったのかテレビのボリュームをガンガン上げていきあまりの音の大きさに自分が「うるせえよ!!!いい加減にしろ!!!」とキレる

テレビのボリュームを下げさせるが先程の音の大きさのショックに自分がまだ立ち直れずフラフラとソファに腰かけると自分の目の前に母親が座っていてテレビを見ていた

母親はかなり穏やかな表情だったのだが、その時にふと自分が過去に母親から受けた暴力を思い出しその穏やかな表情との対比に一体当時はどれだけ母親は生活がキツかったのだろうと思いつつも自分が受けた暴力や暴言のひどさに一気に気分が悪くなり呼吸が夢でも現実でも荒くなったところで目が覚めた

 

最悪の寝起きの気分で、頭は重いし吐き気もあり最悪だった

そしてこれはトラウマだなぁ…と思ったところでそう言えばアドラーはトラウマなんざ無いとか昔見た時言ってたなと思いさっそく検索して調べてみると

こんなページがあったので読んでみる

https://diamond.jp/articles/-/52954?page=4

 

たとえば付き合っている人とうまくいかないとき、その原因を事件にまで遡るかもしれない。けれど実際には、今目の前のその人との関係が悪いだけであり、それを改善すれば何とかなるはずです。なぜ過去に遡る必要があるのか。過去に遡りトラウマと言い出せば自分の責任が曖昧になります。ある意味都合が良いのかもしれないけれど、そういうことをアドラーは言わないわけです。

 

いや、あのさ…

現にこうしてトラウマで正常な思考や状態じゃねえ人間相手に現実上手くいかなくてもそれを原因に考えるなってさ…

それ、滅茶苦茶重い花粉症の人間や末期癌患者の前でも同じことが言えんの?

治せないんだから考えてもしょーがないじゃんなんて理論が一体何の、誰に役に立つんだよ

何のために世の中薬があるんだよ

抑鬱した気分に対して効果のある薬とか、それこそドラッグでも使用させたほうがまだ問題に対しての建設的な考えなんじゃねえの

俺は精神薬なんて飲んだことがないけど

今自分の現実にある抑鬱とした気分と頭痛と吐き気が消えるならそれはすごく助かるよ

でもこの考えはしんどくても頑張って下さい、以上ってさ

クソどうでもいい上に余計なお世話以外の何物でもねえよ

それがハンデ背負ってる相手に対して投げ掛ける言葉と態度かよナメんじゃねえよ

ならお前にこそトラウマを植え付けてやりてえわ

そんでお前自身が頑張れることを立証してくれよマジで

 

あーくだらねえことを書いた

本当に誰も得しないことを書いてしまった

でもそのくらいムカついてるし腹が立つんだよこれは

どうしてこう、辛い目にあった人間にこんなことを言えるのかね

別にいいじゃん、頑張らなくて

頑張る必要性がどこにあるよ

立ち直れなくてもいい

それはもうしょうがないことだろ、無理させんなよ

だから世の中ブラックが消えないんだろ

酷使ばっかりで労わることを知らねえから

くだらねえマジで

本当に世の中はくだらねえ

足が折れてる人間にお前らはもっと早く走れ馬鹿が!としか言わねえ

俺は絶対に許さねえ

実況をやりたくない時はゲームをやりたくない時

面倒くさい

週に1度か2度ゲームをするだけのことが面倒くさい

ゲームに飽きたからとかじゃなくそのゲームをクリアしなければならない、あるいは先に進めることが面倒くさいのだ

ゲームは好きだよ

好きだけどそのゲームをしたい気分じゃ無かったり最後までやらなきゃならなかったりって気分じゃない時はどうしたって出てくる

もはやその状態はゲームを楽しんでるではなくやらされてるだけ

挙句にそんな動画を編集するなんざもっと苦痛だし撮れ高を探すのが大変だ

そんな状態で続けるくらいならさっさと打ち切った方がいい、と言いたいが完結を待ち望んでる人達だってどんなゲーム実況だろうと存在するはずだ

何より見る側からすればせっかく見始めたのに未完なんて気持ち悪くてスッキリしないのは痛いほどよく分かる

まるで打ち切られた連載漫画のようで理由は多々あれど結果は同じ

見る方からすればそれは半端なまま終わった作品となる

だから自分も下手に食い散らかすのはどうかとも思う

思うが気分がノラないのはどうしようもない

だってやりたくないのだもの

ゲーム性が合わなかったりシナリオが面白く無かったりシステムが理解できなかったり

 

じゃあどうすればいいかを今日は考えたいと思う

どうすればやりたくないゲームをやりたくなるようになるか

おかしな理由だが背に腹は代えられない、やらなければゲーム実況が撮れないのだからやるしかない

①話がつまらない

そのゲームをカワイイ女の子だと思ってやるといいかもしれない

カワイイ女の子が何を言っても許せるものだ

②ゲーム性がつまらない

そのゲームをカワイイ女の子だと思ってやるといいかもしれない

カワイイ女の子となら何で遊んでも楽しいからだ

③システムがつまらない

そのゲームをカワイイ女の子だと思ってやるといいかもしれない

カワイイ女の子とならどんな環境だろうと平気でいられるからだ

 

カワイイ女の子最強過ぎないか?

 

そら美少女ゲームが世に蔓延る訳ですわ

 

まぁ何にせよもてなすという心持ちは大事なことかもしれない

自分をホストになったと思ってゲームに接するのもいいかも

よく分からない感覚的な話になったけど論理的に言ったところでゲーム実況なんて現場的な作業なのだから考えたところであまり意味が無いように思う

結局どれだけ数をこなしたか、こなせるかでしか無いんだよね

 

と再認識したところでまた頑張ろうと思えたらいいな

と言うより頑張るしか無いのだが

おわり

改めて動画投稿のプロセスを見直した上での投稿頻度の結論

毎日がしんどい

どうも令です。

 

現在自分は大体週に1~2本の動画をなるべく上げられるようにしているんですが

その投稿ペースを自分で考察してどこか改善点などはないか見ていきたいと思います。

それにはまず動画の工程を順に追っていくのが分かりやすいと思うので見ていきます

 

①動画の収録

編集前の動画。要は録画ですね。初見のゲームをプレイとなるとやり方にもよりますが自分の場合だと集中力や喉の持続も含めて大体長くても1時間半前後が限界かなぁと見ています。

意外と短いかと思われるかもしれませんが喋らなければこんなの倍以上は多分余裕ですよ?

どうしても喋ることで喉の負担であったり疲れから集中力や気力の低下で言葉が湧いてこなかったりそもそも出なかったりなどはしょっちゅうで

そうなるともうお蔵入りするしか無くなってしまうのです。

もちろん録り方によって違いは出てくると思いますが自分の場合は喋りながらゲームをやっているのでこのやり方だとこの辺りが限界かなぁと見ています。

 

改善案:

ゲームの録画と声の録画を分けて行うことでこの負担は解消できる可能性が高いです。

ゲームだけを録ることで3時間以上の収録を1度に済ませればそれだけ撮れ高や動画の本数を効率よく増やせることになり投稿頻度の伸びにも繋がることが見込めます。

デメリットとしてはどの道動画を再生しながら声を収録しなければならないので再生することでさらにゲームを収録した分の時間を使います。なのでそれの解消として既に編集した動画に声アテをすることで時間の短縮が可能

ジャンルやシリーズによってこの辺りは使い分けができれば強いかもしれない

 

②動画の編集

自分は大した編集は本当にしないしできないのでその辺の技術的なことや負担は全然分からないですが

本当にカットと文字入れたりするだけの編集でも結局録画を見返さなきゃいけないので録った分を丸々自分で視聴しないといけないのです。

つまり3時間収録したらさらに編集しながら3時間を最低見返すことになります。

3時間を圧縮して動画1~2本分、この辺はその人のスタイルにもよりますが人によっては10分前後の動画で5本分くらいになるのかもしれません

ただ自分の場合は精々1本か2本ですね…

これでは投稿頻度なんて増やせない

収録を倍の6時間に延ばしたところで録画を見直す時間も6時間に増えるのでそれだけでもう半日以上潰れることが確実です。地獄です。助けてください。おぎゃああああああああああああああああああ!!!!!(乳児退行)

 

改善案:

収録の時点から撮れ高を意識して立ち回る。撮れ高の高いゲームをする。無駄な時間を作らない。ダラダラしない。くしゃみをしない。咳をしない。むせない。水を飲まない。舌打ちしない。あくびをしない。疲れない。溜息をつかない。息遣いを荒くしない。クソうるさい屁をこかない。

動画時間を短くする

 

無理や…こんなん…

もう無理…殺してくれ…俺を…頼む…

 

まぁそうですね

今のスタイルのまま投稿頻度を最大限に増やす理論値を述べるなら以下のやり方でしょうか

・週2日の休日を起きている時間を16時間、食事トイレなどを2時間、運動と休憩などで1時間とし1日に大体12~13時間をゲームの収録に充てられるので収録。

休日で24~26時間程の収録が理論上可能

・続いて編集は平日の出勤前や帰宅後、どうせカットするだけの編集なので朝6時に起きて出勤まで5時間編集作業に充てる。つまり週5×5時間の25時間で編集が理論上可能

・結果、1週間で作れる動画の本数は3時間で2本とする場合8本となる。

 

オエエッ!!!!!!!!

もちろん恋人や家族との連絡も話もできませんし外に遊びにも行けません。ひたすら収録、編集マシーンとなれば可能というだけです。

想像するだけで吐き気がしてくる

こんなの100億万歩譲って仮に出来たとしても死にかけたおっさんが実況してる動画にしかならねえよ

 

…やはり今の投稿ペースで無理なくやるのが1番ですね…

高み?知りません…ハハハ…

 

 

はぁ………

それでも男たちは船に乗る、な夢の話

また変な夢を見た

フラフラと僕が橋の下近くの海沿いを歩いていると

汚くて狭そうな一隻の漁船が近づいてきた

なんだか見たこともない変な船で例えるなら形状はカヌーを5倍くらいに広さを確保したもの

屋根がついている半分潜水艦に近いのに船

自分の拙いワードセンスでは上手く表現できないがそんな船がやってきたのだ

汚ねえなぁと自分が思ってその船を見ていると中から若い女の子が

「船に乗って釣りをしませんか~?」と声をかけてきた

そこで おっと思って船に近づくとどこから湧いたのか自分以外にも小汚い浮浪者みたいなおっさん共が船に近づき狭い船内に乗り込んでいく

自分が考えていたのはあんな狭い船内に乗り込んだら若い女の子と密着出来てドキドキできそうだと思ったからだ

皆考えることは同じだ。男の考えることなんて本当に皆変わらない、あんな汚く胡散臭いリスクしかないトラップ丸出しの船にでも男とは女の子がいれば我先にと乗り込むのだ。それでも男たちは船に乗る、というやつだ

だけどそんなに甘くは無くてまず入船するのにお金を千円くらい取られる

そして船内に入ると客室と女の子のいる部屋は別というオチ

安全策のためか女の子の部屋の扉は厳重に締められて南京錠まであったような気がする

結局我々は扉越しに女の子と会話をするしかなく10数人を乗せた船は海原へと出る

釣りは船内の窓の先から竿を出して魚がかかるのを待つだけ

船内の客席はなるべく女の子の部屋の扉に近い位置に座るという縄張り争いがあったり釣った魚を外の窓越しに女の子に見せられる席にいようとしたりした

そんなこんなをしていると夢の視点は自分から女の子へシフトし女の子視点は厳重に閉ざされた部屋から始まる

先程のシーンからの繋ぎのようで女の子は釣りなどせずバイトでこんな呼び子みたいなことをしているらしかった

設定的には15年くらい未来の話で家がさほど裕福でなく稼げる仕事も無いらしかった

汚い室内で女の子は退屈そうに時間を潰していたが船の揺れで気分が悪くなり戻してしまう

そんな苦しそうな様子の女の子を船内の男達は皆一様に「大丈夫かー?」などと心配をする

女の子は苦しそうながらも仕事を全うし船は帰路につき全員が船から降りる

すると客から女の子へ釣った魚が大量にプレゼントされるのだがそこでまた変わった場面転換が起こる

釣った魚以外にも女の子は誰からもらったのか知らないがかなり人に懐いた行動がカワイイ猪がいたのだ

女の子が「これ…どうすればいいんだろう…飼う訳にいかないし…」みたいな様子で戸惑っていると客の中の誰かが「俺は猪を絞めて捌けるぜ」と名乗りを上げる

巨大な鎌のようなもので猪の左の首筋をサクッと斬ると猪はバタリと横に倒れた

かなり弱々しい鳴き声をあげて苦しそうだった

続いて右の首筋を同じようにサクッと斬られる

次は頭を鼻筋から縦に斬られた

これは死んだなと誰もが思っていると猪はフラフラと立ち上がった

それを見て誰かが「こいつは食用に贈られたんじゃないんじゃないか?」と言う

「こいつが、こんな状態になって生きてるのは、人を信じてるからだよ」と続ける

「人を信じてるからまだこんなになっても生きようとしてるんだ」と説明する

夢の中なので自分はそれに妙に納得すると途端に感情が堰を切って流れ出る

自分は何かとんでもないことをやったのではないかという罪悪感と悲しさが一斉に溢れて止まらなくなる

猪が、あんなにカワイイ猪を俺達は殺したのかという気持ちでいっぱいになった

僕はそこでずっと延々と泣いた

周りはもう済んだことだししょうがない、せめて食べて供養しようぜという流れになっているが僕はそれを拒んだ

もう一生肉なんて食うものかとベジタリアンのような誓いを心に立て

ずっとこの罪を背負っていくんだなと思っていたところでうなされながら目が覚めた

 

「嫌な夢だった…」と寝起きに開口一番に言うと胸にまだ罪悪感は残っていた。

 

本当になんだろうね

一体我々は何で、何様なんだろうか

一体俺はこの世の何を知っていると言うのだろう

分からないことばかりでときどき何が正しいのか分からなくなるんだ

何が悪で何が正義かなんて使い古された言い回しをするけど

俺はただ誰も不幸になって欲しくないだけだ

誰も罪を背負って欲しくない、誰もが清くなんて

そんなのは無理か

ならば前も言ったが俺だけが潔白でいよう

俺こそがオールホワイトでいよう

後ろめたさなど何もない

そんなキショい生き方をし続けよう

そう思った。

グロナンセンスな夢を見た話

人間は30歳過ぎたら終わり、最近強くそれを思う

イチローも平成と共に引退し、改めて人は、いや生物とはどう足掻こうと衰えるのだというのを否が応でも認めさせられた

少し前は飼っていた犬が死んだこともそうだ

つまり今、このときは、この一瞬一瞬は永遠じゃないということ

それを最近、改めて強く知った

どこかでそうは思っていなかった節が自分にはあった

「自分だけは違うんじゃないか」だとか「人によっては例外もあるのでは?」とか「今みたいな物に恵まれた時代はまた違う結果をもたらす」などと言った希望的観測に溢れていた

だがそうじゃない

どんな裕福なお金持ちも、友達が沢山いる人間も、実績や名誉を持った人も

皆等しくいつか衰え、そして死んでいくのだ

だから大事にしないとな、この一瞬一瞬を、今ある大切なものを一つ一つ噛み締めるように感じないといけないな

 

話は大分変わって奇妙な夢を見た

グロいし汚い話なので苦手な方は以下の文を読むことを推奨しない

 

 

夢の中で俺は実家にいた

実家には親父がいた。炬燵机の上にはコンビニなんかでありそうな分厚さのコミック雑誌があったのでそれを自分は手に取った。

見たことがないものだったのでおそらく親父が500円くらいで買ったものなのかなと思ってパラパラめくっていると

クレヨンしんちゃんの同人みたいな作風でみさえの友達のオケイかなんかのキャラクターがガードレール沿いの海辺にいてそこに作風とは全然違った白黒の実写の麻原彰晃渡部陽一を混ぜたような薄気味悪い髭面の細身の男が現れオケイをぶん殴りその勢いでオケイはガードレールを飛び越え浅瀬のゴツゴツとした岩に顔をぶつけ怪我をしていた

 

もうこの時点で意味不明でキツイ内容だったがパラパラと読み進めていくとその気味の悪い男がオケイをカニバリズムに食っていく描写があった

完全に精神異常者が描いたようなそんな内容の本で自分はその先も恐る恐る読み進めていくとよく分からないが野原ひろしが自身の陰嚢を縦に割かれると中からしんのすけやひまわりが無数の細胞膜の中に包まれたものが溢れ出し先程の髭面の男がそれらを食し「美味い」などと感想を述べていた

 

自分はそこで限界を感じその本をゴミ箱に勢いよく捨てた

すると親父から「捨てたのか?」と聞かれると自分は「あの本は内容がゴミ過ぎる」と返す

親父は「俺も本当ひどいと思った。暇つぶしに買ったのにテレビもゴミしかやってない」とイライラした様子だったので自分が「ジャルジャルが面白いから教えてやるよ」とYouTubeジャルジャルのチャンネルを検索し始めて見つけたところで夢から醒めた

 

夢から醒めたとき自分は「人の夢は過去の経験や記憶から作られるというが、ありゃ嘘だな」と思った

あんなおぞましい著作物など見た記憶も無ければ想像した記憶もない

少なくともそれに類似するものは見た記憶がない

精々カニバリズム的表現があったくらいであんな意味不明な表現なんて俺は知らない

そこで思ったのは「悪魔が俺に取引でもしにきたのか?」などと半ば本気で半ば冗談な気さえしてきたのだ

それくらい衝撃的だった

見たのは2日くらい前だが今でもこうしてほぼほぼはっきりと思い返せるほど記憶から消えない夢だった

何か自分の周りで奇妙なことが起こる暗示なのかもしれない

確かにここ最近変わったことがよく起こるのだ

特に先月あたりからその傾向が強い

これらは何かを意味してるのだろうか

それとも単なる偶然か

それは分からない、分からないが

平成も最後にただでは終わらせてくれないということだろうか

昨日だって1年以上会ってない人に突然会ったり

先月は7年以上音信不通な人から連絡があったり4年関わりのない人から接触があったり

単なる偶然かそれともなにかの兆候か

犬が死んだりもした

分からない、精神が不安定で単なる出来事を大袈裟に感じてるだけだと思いたい

どちらにせよ

自分は前に進むだけか